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スティーブンズ・クラブ内に「インテリジェンス武装の必要性」を掲載しました
(「ゲーテ」2007年1月号記事)
 

 経済大国は潜在的な情報大国でもあり、当然のことながら、東京には膨大な量の一級情報が集まっています。東アジアにおける日本の状況を考えたとき、拙著『ライオンと蜘蛛の巣』のタイトルに示したように、インテリジェンスのネットワークという「蜘蛛の巣」こそ、百獣の王をも倒す強力な武器になることでしょう。

 六本木けやき坂で受けたインタビューで、そうしたインテリジェンスに関わるお話をしました。

 

スティーブンズ・クラブに「HOTEL “INTELLIGENT”」インタビューを掲載しました
 

 『ライオンと蜘蛛の巣』でご紹介した世界29都市をめぐる僕自身の旅体験を「La'terra」創刊号のインタビューでお話しました。

 

「紳士の心得として、リゾートに白のタキシードを忘れるべからず」
(「La'terra」誌創刊号)インタビュー掲載
 

 『ライオンと蜘蛛の巣』でご紹介した世界29都市をめぐる僕自身の旅体験を「La'terra」創刊号のインタビューでお話しました。


『ライオンと蜘蛛の巣』の書評を掲載
 

新潟日報(12月24日付)に『ライオンと蜘蛛の巣』の書評が掲載されました。


『ライオンと蜘蛛の巣』発刊のお知らせ
 

 手嶋龍一の新著『ライオンと蜘蛛の巣』が、このほど幻冬舎から上梓されました。新しい本のタイトル『ライオンと蜘蛛の巣』は、「インテリジェンスのかぼそい糸のネットワークは百獣の王をも捕らえる」という意味をこめてつけました。

  インテリジェンスの蜘蛛の巣に導かれて、著者が旅した世界各地の二十九の街で起きた出来事が綴られています。一風変わった旅がしたくなった―。そんな読者の皆さんのために、旅先の物語、二十九篇が綴られています。著者が旅の途上で出会ったちょっぴりエキセントリックな人々を少しだけご紹介しておきましょう。

  かつてミケランジェロが手がけた僧院のホテルに長逗留していた野性味溢れるジゴロ。アイルランドの崖の上で孤独に耐えて暮らす、あの冷たい戦争を戦ったインテリジェンス・オフィサー。生涯をかけて追い続けた寒い国のスパイをバラの名札に刻んでいつくしむ年老いた英国のレディー。泊り客に一切の香りを封殺するように求めるマナーハウスの主人―。

  それぞれの人生が静謐な筆致で描かれています。「小説のような―」と思われるかも知れませんが、作品のなかではすべての人々が実名で登場するリアル・ドキュメントです。ふと思い立って、自分もかの地に出かけてみたいと思う読者のために、タムラフキコさんの筆になる素敵なイラスト入りの道案内もつけてあります。



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