〜国際協力銀行の暗部を内部文書を根拠に描く〜
「解体 国際協力銀行の政治学」書評
「Books
in Review」 2007年2月10日号掲載
(サイト掲載 2007年6月6日) |
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1999年に日本輸出入銀行と海外経済協力基金が統合して発足した国際協力銀行が、どのような政治プロセスのうえに分離・解体されていくのかを克明に描いた「解体 国際協力銀行の政治学」(草野厚 著;東洋経済新報社)について書評を掲載しました。
2002年秋の「平壌宣言」では、対北援助への道筋が示されましたが、巨額の援助を引き出すために、持ち出された打出の小槌が「国際協力銀行」でした。同銀が恣意的な融資を生む温床になっている実態についても本書は迫っています。 |
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手嶋龍一が読む 「近衛文麿『黙して死す』」書評
〜戦争史に隠された真相に挑む〜
(※スティーブンズクラブに掲載)
熊本日日新聞 2007年4月29日付「読書」欄掲載
(サイト掲載 2007年5月17日) |
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戦争責任を問われた近衛文麿を服毒自殺に追い込んだのは何か。誰かが歴史の真実を歪めて近衛を刺したに違いない―。
近衛が「黙」して封印した歴史の闇に光を当てようとした鳥居民氏の近刊「近衛文麿『黙して死す」(草思社)について書評を記しました。 |
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「フェルメールが私を引き付ける二つの理由」
「UOMO」誌2007年4月号掲載 (サイト掲載 2007年4月18日) |
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| 「UOMO」誌が2007年4月号で「フェルメール もうひとつの『全点踏破』の旅」と題して、オランダの画家フェルメールの贋作をめぐる特集を組みました。この特集のインタビューの中で、僕はワシントン時代にしばしば目にしていた「天秤を持つ女」を紹介しました。 |
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「アラン島の人々」
(サイト掲載 2007年4月3日) |
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小さな島に住む人たちからは、そこはかとない温もりが伝わってきます。ジャーナリストとして、アメリカ大陸の山岳地帯、ヨーロッパの都市、アジアの偏狭を旅した経験から、やはり島はいいなと思います。
なかでも印象に残っているのは、アイルランド南西部から大西洋に剣のように突き出たディングル諸島を経てアラン諸島に向かった時に出会った人々のことです。 |
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価値観の数だけ、かけがいのない歓びがある!
日刊現代掲載 (サイト掲載 2007年3月28日) |
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| 「高度経済成長」「受験戦争」「戦後民主主義」−。団塊世代の多くが共有した、この3つを僕個人は体験していません。このため、団塊の世代とは異なる価値観から物事を見てきたかもしれません。そして、ハーバード大学国際問題研究所時代の仲間との交流を通じて、視野が外に向かって一気に広がっていったのです。
「価値観の数だけ、かけがいのない歓びがある」 のインタビューでは、僕自身の価値観がどのような環境の中で培われていったか、そして、僕が、どのようなことに価値を見出すかについてお話をしました。 |
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「ジャーナリスト入門」
「ダカーポ」2007年2月7日号掲載 (サイト掲載 2007年3月13日) |
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「ダカーポ」2007年2月7日に掲載された「ジャーナリスト入門」を掲載しました。
ジャーナリストとして常々、読者や視聴者、つまりニュースが最終的に届けられる人たちのためにのみ、忠誠を誓いたいと考えています。少なくとも、そうあり続けたいと考えています。このインタビューでは、僕がインテリジェンスに関わる仕事の1つ、ジャーナリズムの世界に入ることになった経緯や、『ウルトラ・ダラー』に盛り込まれたインテリジェンス、そして、ジャーナリズムのあり方などについてお話しました。 |
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「『本』を通じて、学生に伝えたかったこと――」
朝日新聞夕刊掲載 (サイト掲載 2007年3月3日) |
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| アメリカで起きた同時多発テロ事件の翌年、北海道にある母校の高校へ、講演に行った際に学生に何冊かの本をご紹介しました。本との出合いは、人との出会いと同じ。「『本を通じて、学生に伝えたかったこと――」では、本を通じて世界を広げてほしいとの思いを伝えました。 |
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「読書日記」
(サイト掲載 2007年3月3日) |
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| 「読書日記」では、昨年12月、古都金沢への旅の合間に読んだ本をご紹介しました。 |
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「昭和の美女−濱谷朝さん」
文藝春秋1月号掲載 (サイト掲載 2007年2月17日) |
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| 「文藝春秋」 2007年 1月号に掲載された「昭和の美女」特集で、カメラマンの濱谷浩夫人、朝さんを取り上げました。詩人堀口大学の葬儀で見かけた喪服姿の美しさがとても印象的でした。 |
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「吉田勝巳に息づく開拓者魂
−偉大な父を凌ぐ名種牡馬へ」
臨時増刊号 「GALLOP 重賞年鑑‘06」
(2007年1月25日号) 掲載 (サイト掲載 2007年1月16日) |
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有馬記念を最後に引退したディープインパクト。この駿馬を育てたノーザンファームの吉田勝己さんと、このレースの時をともにしました。
臨時増刊号 「GALLOP 重賞年鑑‘06」(2007年1月25日号)
に掲載された「吉田勝巳に息づく開拓者魂−偉大な父を凌ぐ名種牡馬へ」のインタビューでは、ディープインパクト引退までの思いとともに、今度は、名種牡馬としてディープインパクトを大成させようとする吉田さんの強い意気込みをご紹介させていただきました。 |
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「北の大地で世界で戦う馬を育てる」(PDF記事)
慶應義塾大学 「三田評論」2007年1月号掲載 (サイト掲載 2007年1月16日) |
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| 慶應義塾大学の「三田評論」2007年1月号に掲載された「北の大地で世界で戦う馬を育てる」を掲載しました。 |
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NikkeiBPnet
1月15日掲載
「2007年、アジアの隠れた“火薬庫”は台湾海峡」 |
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| 日本に大きな影響が及ぶ東アジアの有事は、台湾海峡と朝鮮半島にあります。しかし、世界の戦略家たちが神経質になっているのは、朝鮮半島よりむしろ台湾海峡の動向なのです。なぜなら、朝鮮半島で武力衝突が起きても、米中両大国が直接武力で衝突する事態とはなりませんが、台湾海峡を挟んでは、この両大国が戦火を交えるシナリオが想定できるからです。そして、イラクに足を取られた米国の東アジアでのプレゼンス低下は、米中の力の接近を招いています。2007年、東アジアの安全保障は、台湾海峡から目を離してはなりません。 |
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NikkeiBPnet
12月27日掲載
「手嶋龍一氏に聞く:六カ国協議に進展望めず」 |
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北朝鮮の核問題をめぐる6カ国協議が12月下旬開催されましたが、目立った成果は得られませんでした。これは想定の範囲内の結果です。背景には、参加国である米国、中国、ロシア、韓国、日本それぞれの戦略的ミスがあります。
NikkeiBPnetのインタビューでは、各三カ国の戦略的ミスが何であるか、そして日本がとるべき道筋について解説しました。 |
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外務大臣独占インタビュー『アメリカは核の傘を確約した』
『中央公論』2006年12月号掲載 (サイト掲載 2006年12月14日) |
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麻生太朗外務大臣との独占インタビュー「アメリカは核の傘を確約した」が、中央公論12月号に掲載されました。北朝鮮の核実験を受けて、国連安保理の制裁決議はわずか6日でスピード採択されました。そして、コンドリーザ・ライス米国務長官が急遽来日、記者会見で「日米同盟の抑止力は万全だ」と発言、日米安保体制を機軸に対処していくとするアメリカの姿勢を鮮明に打ち出したのです。ここに至るまで、日本が日米同盟堅持の立場を貫き努力をしてきたことに疑いの余地はありません。
インタビューでは、ある国の外交官が「手強くて目が離せない」とまで評する麻生外務大臣に、国連制裁決議の採択、ライス国務長官の発言までの日本外交の舞台裏と、「北方領土」「竹島」といったさしあたっての懸案事項や、今後の対北朝鮮政策についての見解を語っていただきました。 |
| ※スティーブンズ・クラブに掲載 |
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NikkeiBPnet
「手嶋龍一氏に聞く:米民主党勝利とイラク・北朝鮮問題」
nikkeiBPnet on Yahoo!ニュース 2006年11月22日 |
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アメリカの中間選挙で野党・民主党が圧勝しました。このことは、大統領が犯した過ちを改めさせる内在的な力がアメリカにあることを人々が選挙によって示した出来事として歴史に刻まれることでしょう。それでは、イラク戦争の行方、北朝鮮、そして、日本を含む東アジアにとって、この選挙結果は、どのような意味を持つものなのでしょうか。
「NikkeiBPnet」のインタビューでは、このことについて議論しました。 |
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池田知隆の『
団塊 』探見(PDF)
−豊富な『情報』で国際情勢を読み解く手嶋龍一さん−
『毎日新聞』 2006年10月28日掲載 (サイト掲載 2006年11月13日) |
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「団塊世代の共通体験がない」――。毎日新聞の論説委員兼編集委員の池田知隆さんに、団塊世代の1人としてインタビューを受けました。団塊世代といえば、「高度経済成長」「受験勉強」「戦後民主主義への信奉」の3つのキーワードが思い浮かびますが、経済成長のさなか、衰退していった炭鉱を営む父の元に育ち、北海道の公立高校でおおらかに育った僕にはどれもピンときません。
インタビューでは、僕がどのようにしてインテリジェンスの世界に興味を持つようになったのか、NHK記者になったいきさつから、『ウルトラ・ダラー』を描くまでの道程をお話ししました。 |
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「大きすぎる小泉とブッシュの罪」
『読売ウィークリー』 2006年10月29日号掲載インタビュー (サイト掲載 2006年10月30日) |
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| 安倍政権は発足早々、勝負の時を迎えています。特に、北朝鮮による核実験発表を受けて、アメリカの目を東アジアに向けさせること、そして、日米同盟を今再び、磐石なものにすることを喫緊の課題として取り組まねばなりません。小泉前首相とブッシュ米大統領は親密な関係にありましたが、それだからこそ、日米関係の真の危うさに目を配ることがなかったのです。
インタビューでは、この空洞を埋めることこそ、安倍新政権の最優先課題である、と指摘しました。 |
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「情報選別・評価能力がカギ」
『朝日新聞』 2006年10月6日掲載
三者三論 「機能するか、日本版国家安保会議」より (サイト掲載 2006年10月16日) |
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| 9月26日の安倍新内閣発足に伴い、同内閣が設立を目指す日本版「国家安全保障会議(NSC)」をめぐる議論が活発になっています。朝日新聞の「三者三論」では、政治指導部の決断に繋がる情報を正確にえり分け、分析・評価する役割を担うには、日本版NSCにどのような機能を持たせるべきであるか、また、このような機構が日本のシステムの中で十分に機能するためには、どのような壁を乗り越えなければならないのかについてお話ししました。 |
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ノンフィクションとフィクション
― その悪魔的なる関係 ―
映画 『グアンタナモ、僕達が見た真実 』 解説コラム (サイト掲載 2006年9月29日) |
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読売新聞の「論壇」をこのサイトでご紹介したおり、同じ9・11の同時多発テロ関連の映画として映画
『グアンタナモ、僕達が見た真実 』 に触れました。その解説コラムをお届けするとお約束しましたが
このほど映画のパンフレットが出来上がりました。
フィクションとノンフィクション、その悪魔的な関係を象徴する作品ですので、ぜひご覧ください。 |
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「テロと戦う超大国の孤独」
― 映画に見る「9・11」の5年後 ―
『読売新聞』 2006年9月13日掲載論壇 (サイト掲載 2006年9月22日) |
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9・11事件から5年目を迎えて、さまざまなメディアから
寄稿を求められました。そんな記事のひとつ、読売新聞の 9月13日の朝刊の論壇に掲載された記事をお届けします。
グリーングラス監督の『ユナイテッド93』とストーン監督の 『ワールド・トレード・センター』に見る5年後のアメリカと
ブッシュ政権について書いてみました。
また、来月の下旬に公開される イギリス映画『グアンタナモ、僕たちの見た真実』についても
映画評を執筆しました。近く、この欄にも掲載します。 |
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最新エッセイ「僧衣の国際政治学者」
『小説新潮』 2006年8月号 (サイト掲載 2006年9月22日) |
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| 「小説新潮」8月号のエッセー欄 「わが師の恩」に
ハーバード大学時代に指導を受けた ブライアン・ヘア教授について書いてみました。ヘア教授は
カトリックの神父にして国際政治学者、歴代のアメリカ大統領が 軍事力を行使すべきか否か思い悩んでヘア師の教えを乞うことで知られています。
題して『僧衣の国際政治学者』。 ご一読ください。 |
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最新エッセイ「予期せぬ海の出来事」
『銀座百点』 2006年8月号 (サイト掲載 2006年9月22日) |
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| エッセイ「予期せぬ海の出来事」を皆さんにお届けしたいと思います。
かつて向田邦子さんの名作『父の詫び状』が連載された 月刊誌として知られる「銀座百点」の8月号」に執筆したものです。 |
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「外交のカラクリ、国家の嘘」
『オフレコ!』Vol3(2006年8月3日)掲載鼎談 (サイト掲載 2006年9月22日) |
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| サンデー・プロジェクトのアンカーマンをつとめる
田原総一朗さんが、責任編集している 雑誌『オフレコ』に外務省のラスプーチンこと
佐藤優さんと田原さんとの鼎談が掲載されました。 これまで明らかになっていなかったいくつかの事実が
取り上げられています。ぜひ一読してみてください。 |
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手嶋・阿部
緊急対談1 |
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手嶋・阿部
緊急対談2 |
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手嶋・阿部
緊急対談3 |
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イギリスで発覚したテロ未遂事件の余震が覚めやらぬ8月11日。特別番組をご一緒した田原総一朗さんと
テレビ朝日の打ち合わせ室でこんなやり取りを交わした。
「手嶋さん、大規模な航空機テロ事件を水際で間一髪、食い止めたのは奇跡的というべきでしょう」
「まさしく老インテリジェンス大国の底力をまざまざと見せつけた出来事です」
「手嶋さん、日本ではそのあたりの機微にもっとも通じているのは誰なのでしょう」
「田原さん、そりゃラスプーチンです。彼はかつてイギリス陸軍の学校に在籍し、ロンドンに住むチェコの古本屋、実は亡命者のインテリジェンス要員がお師匠さんでもあったんです。外務省のラスプーチン氏にコメントしてもらうのが一番です」 |
これで無罪放免になったと安心していたところ、「13日のサンデー・プロジェクトに」といわれ、どうにも断れなかった。
こうした分野は 情報源の秘匿の問題があって明快な言い回しが何ともむずかしい。テレビ出演が終わると同時に
「もう少し詳しい背景の説明を」という声が多くの方々から寄せられた。
そこで「北朝鮮のミサイル問題をめぐる国連安保理決議」に続いて、クオリティ・マガジン『ファクタ』の編集長、阿部重夫さんと二度目の緊急対談を行った。 |
(サイト掲載
2006年9月22日) |
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「日米同盟再建が急務」
『東京新聞』2006年8月8日掲載インタビュー記事 (サイト掲載 2006年8月20日) |
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「これが外交の品格だ」
麻生太郎(外務大臣)×手嶋龍一
『中央公論』 2006年7月号掲載対談 (サイト掲載 2006年7月22日) |
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