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13. 2008年5月31日掲載(サイト掲載2008年6月16日)
 

「民主党指名争い オバマ氏勝因はネット」(環日本海シンジケートコラム)
※スティーブンズクラブに掲載

 
 

 「とりたてて重大なミスなど犯したわけではない。それなのに、この結末はいったいなぜなの」―。米大統領選挙で、知名度、資金力、組織力それに政策立案力のいずれをとっても頭抜(ずぬ)けた存在だった民主党候補ヒラリー・クリントン。彼女の敗北をどう読み解けばいいのでしょうか。

 『葡萄酒か、さもなくば銃弾を』で筆者が綴った解説とともに、その理由を分析し、オバマの強さについても説明しました。

 
12. 2008年2月23日掲載(サイト掲載2008年2月25日)
 

「時代を読む」(環日本海シンジケートコラム) ※スティーブンズクラブに掲載

 
 

 アメリカ大統領選挙の民主党内の戦いはいよいよ終盤戦を迎えようとしています。アメリカン・トライアスロンにもたとえられる永くて過酷なレースの幕があがる前には不動の本命候補と見られていたヒラリー・クリントン上院議員はいま、イリノイから名乗りを挙げた青年政治家バラク・オバマの挑戦を受けて、苦しみ抜いています。この戦いは、単に次のホワイトハウスの主を決めるだけでなく超大国アメリカの深奥部にいかなる変革の胎動が兆しているかを占ううえで重要です。

 新たなアメリカの風、バラク・オバマについて個人的な思い出を交えながら書いてみました。「スティーブン・クラブ」の皆さん、ぜひご一読ください。

 
11. 2007年11月24日掲載(サイト掲載2007年11月28日)
 

「日米の不協和音 異なる思惑、苦境の日本争」( 環日本海シンジケートコラム )
※スティーブンズクラブに掲載

 
 

  先の日米首脳会談は、北朝鮮やイランの核疑惑をめぐって、ワシントン・東京間にいつになく不協和音が高まっている最中に開催されました。福田首相はブッシュ政権がテロ支援国家のリストから北朝鮮を外すことになんとか歯止めをかけたいとの狙いで会談に臨んだのですが、ブッシュ大統領はとうとう言質を与えることすらしませんでした。今、日米同盟には、大きな遠心力が働こうとしています。

 最新のシンジケートコラムでは、日米首脳会談におけるブッシュ大統領・福田首相のやり取りから、日米関係の現状を読み解きます。

 
10. 2007年8月25日掲載(サイト掲載2007年9月23日)
 

「文民統制の原則を蝕む 防衛省の人事抗争」( 環日本海シンジケートコラム )
※スティーブンズクラブに掲載

 
 

  アフガニスタンへ、イラクへと、陸海空の部隊は赴き、自衛隊員は過酷な条件のなかで任務を果たしつつあります。その規律ある仕事ぶりは国外の外交官からも高く評価されています。しかし、そのさなか、8月に繰り広げられた防衛首脳部の抗争は、国家の安全保障を担う者たちの醜い応酬の繰り返しの果てに見るに耐えない惨状を呈していきました。

 今回のシンジケートコラムでは、この抗争劇がいかに「軍隊は国家と国民の安全を守るため以外には決して用いられてはならない」という文民統制の原則を蝕むものであったかを指摘しました。

 
9. 2007年5月26日掲載
 

「時代を読む」(環日本海シンジケートコラム 第二弾 )※スティーブンズクラブに掲載

 
 

 環日本海新聞連合シンジケートに配信したコラム第二段をオフィシャルサイトに公開しました。いま、ニッポンという弧状列島から日本海を経て、果てしなく広がるユーラシア大陸に一本の理念の橋が架けられつつあります。その名も「自由と繁栄の弧」。麻生太郎外務大臣率いる外交チームが構想を練り上げました。

 同時多発テロに見舞われたアメリカはこの橋がつき抜ける国家群のことを「不安定の弧」と断じていますが、日本は、経済大国となったその経験と知恵の限りを注ぎ込み、「不安定」という混沌を「自由と繁栄」に変貌させたいと名乗りをあげたのです。アメリカが差しかける安全保障同盟の傘に身を置いてきた日本の外交が、初めて自らの志を語り、進むべき道を示したとして、東アジアウォッチャーも、そのシグナルを見逃していません。

 コラムでは、その構想が意味するものについてご紹介しました。

 
8. 2007年2月25日掲載
 

「時代を読む」 ※スティーブンズクラブに掲載

 
 

 今回の「時代を読む」では、先に北京で行なわれた六カ国協議で北朝鮮の核開発停止と引き換えに行なうこととなった重油支援に対し、日本が拉致問題に進展がないとして資金を出さない方針を示したことについて考察しました。日本のメディアは「日本外交の孤立化が懸念される」としていますが、果たして本当にそうでしょうか。

 シンジケート・コラム「時代を読む」は、手嶋のほか、月刊FACTAの阿部重夫編集長、建築家の隈研吾氏がローテーションで執筆します。詳細は、「シンジケート・コラム開始」をご覧ください。

 
7.
2006年12月16日掲載
  「日ロ戦略対話」への期待 ※スティーブンズクラブに掲載
 
6.
2006年10月14日掲載
  米中無視した核実験 ※スティーブンズクラブに掲載
 
5.
2006年8月12日掲載
  「靖国迷路」の出口 ※スティーブンズクラブに掲載
 
 

 小泉首相の靖国参拝を受けて ニュース23のアンカーマン筑紫哲也さんから 「日本外交の視点から今度の靖国参拝問題にスタジオでコメントを」という求めがあり、お受けしました。

 ニュースの時間帯で8-9分は実はかなりの長さです。それでも「発言の背景になっている事実関係や分析を いま少し知りたい」という声が、 このオフィシャルサイトに数多く寄せられました。 先日のサンデープロジェクトのときと同様です。

 そんな皆さんの求めに応じて、8月15日を前に新潟日報の「オピニオン」欄に執筆した「靖国迷路の出口」を お届けします。さまざまなご意見がおありだと思います。 投稿をお待ちしています。

 
4.
2006年6月10日掲載 ※スティーブンズクラブに掲載
  外交とナショナリズム
 
3.
2006年4月掲載 ※スティーブンズクラブに掲載
  対中政策なき日米同盟東アジアの危機招く
 
2.
2006年2月11日掲載 ※スティーブンズクラブに掲載
  「BSE問題 揺れる同盟」
 
1.
2005年12月17日掲載
  「孤立化へ向かう日本」(PDF記事) ※スティーブンズクラブに掲載


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