ProfileUltra DollarMessageReviewMembers最近の著作・インタビュー手嶋龍一式Intelligence時代を読むシンジケートコラムについてお知らせListContact
「『二元外交』の餌を撒く北朝鮮」
FACTA2月号「手嶋龍一式INTELLIGENCE46」を
スティーブンズ・クラブに公開しました。

 鳩山政権の発足前後から、民主党は複数の密使を送って北朝鮮側と交渉させていたことが明らかになりました。両者の会合の舞台は北京の北朝鮮大使館だといいます。対等な外交折衝では、相手国の大使館を使うことなどありえません。なかでも眼を引くのは、密使が小沢幹事長に近い人物とされる点です。北朝鮮には、外交に不慣れな民主党政権が、日米関係を損なっているいまこそ、絶好の仕掛け時と映っていることでしょう。


「『泥水』を飲む勇なき対米外交」
FACTA1月号「手嶋龍一式INTELLIGENCE45」を
スティーブンズ・クラブに公開しました。

 安全保障のような重要政策をめぐって、連立各党の合意が十分に形成されないまま、政権を船出させてしまった結果責任を鳩山政権は問われています。超大国と同盟の契りを結ぶ国にあって、それに異を唱える少数党と連立を組む危うさを軽く見ていたのでしょう。安全保障政策をめぐる違いを乗り越えることが、どれほど凄まじいエネルギーを要するのか。その果てに連立政権に参画することが、いかに苛烈なことなのか、かつてドイツでその現実を目の当たりにしたことがあります。


ジェラルド・カーティス教授・手嶋龍一対談
「東アジアの『グランドデザイン』を描け」を
スティーブンズ・クラブに公開しました。

 鳩山首相が打ち出した「東アジア共同体」構想や、米軍普天間基地の移設問題、小沢幹事長の国連至上主義――。すでに憂慮すべき状況にある日米同盟ですが、鳩山政権の外交方針で、その基盤はさらに揺らいでいます。カーティス教授と、鳩山政権の外交方針を検証するとともに、今後の日米同盟のあり方について議論しました。


「主な著書」

『ウルトラ・ダラー』
『ライオンと蜘蛛の巣』
『インテリジェンス 武器なき戦争』
(新潮社)
(ともに幻冬舎)

『たそがれゆく日米同盟』
―ニッポンFSXを撃て―
『外交敗戦』
―130億ドルは砂に消えた―
・第1回 (2006年11月号掲載)
「中台危機 李登輝が放ったスパイ」
・第2回 (2007年1月号掲載)
「周恩来とキッシンジャーの握手」
・第3回 (2007年2月号掲載)
「ブッシュの戦争と金正日の核」
・最終回(2007年3月号掲載)
「小泉訪朝 破綻した欺瞞の外交」
(ともに新潮文庫)

『ウルトラ・ダラー』のイメージビデオをご覧いただけます

Windows Media
Player版(10MB)

Quick Time版
(29MB)
 
※環境によって再生まで時間がかかる場合がございます
※視聴にはWindowsMediaPlayer10かQuicktime7が必要です
※動画コンテンツの再配布・加工については一切これを禁じます



Copyright © Ryuichi Teshima. All rights reserved.

無断転載はご遠慮ください。