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日本列島は記録的な猛暑の毎日が続いています。
みなさまも夏バテ対策に様々な工夫を凝らしておられることと思います。
この夏はどんなご旅行を計画されていますか。

『週刊新潮』の人気連載企画「とっておき 私の京都」の取材で古都に出かけてきました。
高台寺石塀小路清水寺京都国際文化会館をとりあげています。
4回シリーズを本サイトにも収録しましたので、旅の参考にしていただければ幸いです。



『SAPIO』7月14日号のインタビュー記事、再掲載しました

 @ テレビ・ラジオ出演のお知らせ

 A 『スギハラ・ダラ―』書評・著者インタビュー





インテリジェンス小説『スギハラ・ダラー』
―2月25日 新潮社から発刊―

 前作『ウルトラ・ダラー』の巻末で姿を消してしまった主人公スティーブン・ブラッドレーが、ついに還ってきました。最新作『スギハラ・ダラー』では、9.11同時多発テロやリーマン・ショックなど世界を揺るがした大事件の陰で蠢き、金融市場を操っている者たちを、インテリジェンス・オフィサー、スティーブンが盟友のマイケル・コリンズと手を携えて追いつめていきます。そのドラマには、第二次大戦中、ナチスの迫害を逃れてポーランドから日本に身を寄せたユダヤ人の少年少女と神戸生まれの日本人少年が育んだ密やかな友情の物語が隠されています。

 表題の「スギハラ」とは、第二次世界大戦中、在リトアニアの日本領事館に押し寄せたユダヤ難民に通過ビザを発給して、六千人もの命を救った杉原千畝氏を指しています。ひとりの日本人外交官が押した「命のビザ」によって生き延びた人々の中に後に世界を変えることになる金融先物商品を世に送り出す、シカゴ金融界の革命児も含まれていました。その意味で、日本の外交官スギハラが蒔いた一粒の種は「スギハラ・ダラー」として花開き、現代社会を突き動かしたのです。

 七十年に及ぶ壮大な人間ドラマを読んでいただいた皆さんには、スギハラの勇気溢れる決断が、私たちのいまの暮らしに深い影響を及ぼしていることを感じ取っていただけると思います。物語の舞台は、ポーランドの古都クラコフ、リトアニア、スコットランド、神戸、金沢、東京、北海道、上海、スリランカ、パリ、シカゴ、ワシントン。スティーブンの活躍をどうぞお楽しみに!



『スギハラ・ダラー』書評
熊本日日新聞 3月7日掲載 書評
阿部重夫が読む 手嶋龍一「スギハラ・ダラー」
越境するマネーの現実と奇想


神戸新聞 2月28日掲載 記事
世界経済の衝撃、源流は神戸… 手嶋龍一氏が新作


毎日新聞 2010年3月9日 東京夕刊掲載 書評
手嶋龍一さん:『スギハラ・ダラー』刊行 国家を超えるサバイバル


毎日新聞 2010年3月7日 東京朝刊掲載 書評
今週の本棚・新刊:『スギハラ・ダラー』=手嶋龍一・著


産経新聞 2010年2月28日掲載 書評
「まさに前作しのぐ2作目」


JBプレス(2010年02月19日(Fri) 河野 通和)
「戦時の試練は3人の友情を揺るぎなきものにした」


FACTA 2010年3月号掲載
「国境を越えるマネー」のミステリー『スギハラ・ダラー』

産経新聞 2010年2月16日掲載
話の肖像画 インテリジェンス・ナウ <上>
「命のビザ 戦後の一潮流に」

産経新聞 2010年2月17日掲載
話の肖像画 インテリジェンス・ナウ <中>
「小説はほとんど事実」

産経新聞 2010年2月18日掲載
話の肖像画 インテリジェンス・ナウ <下>
「『情報大国』へ進むべき日本」




「マクリスタル司令官更迭の『鏡』」
FACTA8月号掲載の「手嶋龍一式Inteligence 52」を
スティーブンズ・クラブに公開しました。

 「4軍の最高司令官たるアメリカ大統領が、司令官の首を切ろうとする時にはこころせよ。突然の更迭劇は日々悪化する戦局を映す鏡のようなものなのだ」
アメリカがイラクと戦端を開いた直後、陸軍参謀総長だったエリック・シンセキ大将が突然解任された。退任式には慣例に反してドナルド・ラムズフェルド国防長官もポール・ウゥルフォビッツ副長官も姿を見せなかった。中央の広場に傲然と立ち尽くし、天の一角を睨む陸軍参謀総長。そんな光景のなかで・・・


「主な著書」

『ウルトラ・ダラー』
『ライオンと蜘蛛の巣』
『インテリジェンス 武器なき戦争』
(新潮社)
(ともに幻冬舎)

『たそがれゆく日米同盟』
―ニッポンFSXを撃て―
『外交敗戦』
―130億ドルは砂に消えた―
・第1回 (2006年11月号掲載)
「中台危機 李登輝が放ったスパイ」
・第2回 (2007年1月号掲載)
「周恩来とキッシンジャーの握手」
・第3回 (2007年2月号掲載)
「ブッシュの戦争と金正日の核」
・最終回(2007年3月号掲載)
「小泉訪朝 破綻した欺瞞の外交」
(ともに新潮文庫)

『ウルトラ・ダラー』のイメージビデオをご覧いただけます

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Player版(10MB)

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(29MB)
 
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